こんにちは、G3です。この時期は毎年花粉が辛い。。。目のかゆみと鼻のムズムズ(そして鼻声)に加え、今年は咳も気になります。早くこの期間が終わってほしいものです(>_<)さて、先日ですが平日にお休みをいただき、長女の通っているスポーツクラブのドッジボール大会の応援に行ってまいりました!!私が住んでいるのは東京の東側、大会の会場は横須賀ということで、大雨の降る中子どもたちを乗せ早朝から車で出発!!去年は総当たりのみの開催でしたが、今年はコロナ禍後初の予選ブロック&決勝トーナメントのフル開催でした。長女の所属チームは予選ブロックを2位で通過し、決勝トーナメントも接戦を制し準決勝進出!!準決勝も前半はリードで折り返しましたが、惜しくも後半巻き返され3位入賞でした。あと少しで決勝の舞台を逃し、長女も含め泣いている子...10,000円台定着?
こんにちは、G3です。先週末金曜日に史上最高値を11,983円まで切り上げた国内金先物ですが、今週にかけて急反落し、昨日(23日)の夕方に付けた安値11,405円まで578円の急落となりました。先週まではイランとイスラエルの報復合戦が中東戦争に発展するのではないかとの思惑などから、中東の地政学リスクが過度に警戒され、国内外の金価格を押し上げたとみられますが、直接的な衝突は一旦回避したとの思惑により、足元の警戒感が和らぎ、今週にかけて調整安となった模様です。マーケットの関心は来週のFOMCに移っているとみられ、必然的に今週発表される米経済指標も注目度が高まっているように感じます。23日夜に発表された4月の米PMI速報値では、製造業・サービス業ともに市場予想に届かなかったことに加え、製造業では景気の好調・不調...先週末高値から578円の急落!
こんにちは、DNです。先週はイランによるイスラエルの大規模攻撃を皮切りに金融市場全般が中東の地政学リスクを警戒した神経質な値動きが続いた様に思えます。週末19日(金)には、イスラエルがイランに報復攻撃を行ったことで一時両国の報復合戦による泥沼化が警戒されましたが、時間の経過とともに被害は軽微であったことが判明し、双方ともに国内強硬派の声に応えるための形式上の攻撃だったと市場では受け止められている模様です。国内金の60分足チャートをみると、19日午前にイランによる攻撃の報道により、高値を11983円まで伸ばして史上最高値を更新しましたが、その後の動きは「往って来い」で反落してその日の取引を終え、以降、調整色を強めた展開となっております。国内金2025年2月限60分足チャートイスラエルとイランは今でこそ敵対関...イスラエルとイランの軍事衝突は回避されたか?
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